「 関わり方 」 一覧
-
子供の手が少しはなれたかな~と感じているかたへ。充実した時間をすごしていますか?
子供の手がはなれたら、自分を楽しみましょう♪ 子供が幼い頃は、スカートも履けず、ヒール履いて日傘をさすなんて論外だった。 活発に動き回る息子を、追いかけまわす日々。 自分のことは後まわし ...
-
夏休みのダラダラ生活でも子供を叱らないで、心の余裕を生み出すカンタン♪メンタルケア
夏休み。 いきなりですが、子供がダラダラしていませんか?^^ そんな子供を見て、 「ちゃんとしなさい!」 「宿題は?」 「ゲームばっかりして!」 「いつまで、テレビ見てるの ...
-
幼い面と大人びた感じの「アンバランス」で成長していく男子~男の子って幼いけど、このままで大丈夫?
「男の子ってキホン幼い」という話をよく聞きます。 そうですね、男の子は高学年や中学になっても、ふざけ合ったり、幼い遊びをしています。 おにごっこ、水鉄砲、それに「スプラトゥーン」というゲ ...
-
自分がされてイヤなことは、子どもにもしない。
私は料理が好きだけど、掃除はニガテで。。 楽しくご飯を作ったのに、もしも夫に「たまには、部屋をきれいにして」と言われたら、料理も掃除もイヤになるかなーと思います。 「おいしいー」と食べて ...
-
「いつも怒っている気がします。夜には反省しますが、また朝に怒ってしまいます。」ご相談にお答えします。
「いつも怒っている気がします。夜には反省しますが、また朝に怒ってしまいます。」 その気持ち、イタイほど分かります。 わたしも、息子が3~4才のころ、いっつも怒っていました。 ...
-
子供をほめる「シナリオ」を書いてみませんか?
「子供をほめたい」 「子供をほめなきゃ」 頭では分かっていても、気が付いたら子供が寝てて、一日終わってしまった!という経験はありませんか? 私は、数えきれないほどあります…。 子供が12 ...
-
ToDoリストにこんなコト書きますか?
仕事でも家事でも、欠かせないのが、ToDoリスト。 皆さん、独自の書き方を工夫されたりして、けっこう深いですよね。 私のToDoリスト歴は意外と長く、28年くらい!? ただトシなだけやん ...
-
「忘れない努力してへんやろ」息子の復讐はじまる~?
「忘れない努力してへんやろ。」 忘れ物をしたとき、中1息子にスパッ!と斬られました。 この前から何回スーパーに行っても、トンカツソースを忘れてしまう母(わたし)。 たしか、数週間前から、 ...
-
ちゃんと「No」と言えますか?~イヤな気持ちなのに、笑顔でつくろってしまうのは?~
「Noと言えない日本人」という言葉があったのは、もうひと昔前でしょうか。 先日、いまだに私ってそうだなーと感じるできごとがあって、ちょっとヘコミました。 お化粧品を買いに行 ...
-
子育てのイライラの元は、「子育て」にあらず。
「子育てのイライラ解消!」 というキャッチをよく見かけます。 子育ては確かにしんどいし、イライラすることも多いですよね。 でも、そのイライラの元、本当に「子育て」や「子ども」にあるのでし ...
-
子どもの「みんな持ってるから、ボクも買ってよ」。それ以上言われない対応
2018/04/25 -聞き上手で気持ちを受け止めよう
共感, 親子のコミュニケーション, 親子の会話, 関わり方子どもが欲しい物を買ってもらいたい時の、常套句がこちら。 「みんな持ってる」 あーこの言葉に、何度心を揺れ動かされたことでしょうか。。。 でもね、だまされては、いけませーん(笑) この場 ...
-
新学期の子どものストレスを少しでも軽くしてやりたい!親にできること
新学期がはじまって、2週間あまり。 通学と生活リズムに慣れ、オリエンテーションが一通り終わり、授業もふつーにあるようになりましたね。 お子さんの様子はどうです ...
-
子どもが親に一番怒られる場面は、〇〇のとき~子どもの偏食を改善する2つのこと~
2018/04/19 -やる気を引き出す関わり方
偏食, 子どもの好き嫌い, 楽しい食事, 関わり方子どもがご飯と肉しか食べない。 好ききらいがはげしくて、食べられるものがほんの少し。 子どもの好ききらいや偏食で、こんなふうに悩むことってないですか? わたしも悩んだ時期が ...
-
扉を叩けば必ず開かれる~息子の新たな挑戦~
この春、お子さんの入園・入学を迎えられたご家庭もあると思います。 うちも、息子の小学校の卒業式が終わり、先日は中学校の入学式でした。 1つひとつの節目が、親にとっての喜びですね。 嬉しい ...
-
息子の6年間
2018/04/11 -やる気を引き出す関わり方
コミュニケーション, 入学式, 卒業式, 関わり方わたしには、12才の息子がいます。 この春、小学校を無事に卒業しました。 6年間で欠席日数は数えるほどで、毎日元気に学校へ通ってくれたことに、ただただ感謝です。 とにかく、 ...
-
子どもに言ってません?「本を読みなさい」と。
子どもがマンガばっかりで、本を読まない。 宿題や勉強に集中できない。 算数も理科も「国語力」って言われてるけど、大丈夫? 本を読まないって、何となく心配。 やっぱり、子どもには「本を読む ...
-
終わりはスタート/そろそろ過去を見るのをやめて、今と未来を見つめていかないと。
「終わり」って必ず来るんですねー。 それを実感する出来事が、先月ありました。 この春中学生になった息子は、幼稚園の頃から剣道を習っています。 3月18日は、息子にとって、小学校生活最後の ...
-
「ほめ方」「叱り方」「しつけ方」に悩んだらよむ本
長年子どもとその家族に寄り添ってこられ、その文章から、とっても温かいまなざしを感じる、故 佐々木正美さんの本をご紹介します。 この本の構成は、タイトルのとおり ...
-
子どもの記憶に残る思い出は、親との時間の量や特別なことよりも〇〇。
子どもが大人になったとき、親のどんなことを思い出すんでしょうね。 わたし自身のことを思い返すと、父とはもちろん、母との時間もとっても少ないです。 幼い頃の母の思い出は、 夜遅くまで、洋服 ...
-
「当たり前のことが大切でありがたい」という視点の増やし方
私のところに子育ての相談に来られる方は、 「ほめ方」よりも「叱り方」について知りたい、と思っている方のほうがたくさんいらっしゃいます。 セミナーや講演のアンケートでも、お悩みは「どうやっ ...