甘やかさないで優しいママになる

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「 子ども 」 一覧

3学期スタートして、子どもをやる気にさせるには

年が明けて子どもたちは3学期スタートですね。 幼稚園・学校始まったら、ちゃんと切り替えて、子どもにやる気を出してがんばってほしい。 ★まずポイントは、朝のコミュニケーションです。一日の良し悪しは朝で決 ...

コミュニケーション・ノートは何才までの子どもに有効?①0~3才くらいまで

子どもの年齢に関係なく、コミュニケーション・ノートは有効です。いくつになっても大丈夫です。 (コミュニケーション・ノートって?というかたは、こちらから)  それぞれの年齢で、どんなふうにノー ...

帰省したとき、子どもを認める声かけ

「明けまして・・・」の挨拶を、子どもと練習する時のポイントについて、この記事に書きました。 で、本番は・・・ ママの思ったとおりに本番ができなくても、大丈夫。 だって、お子さんの挨拶、前回の実家訪問の ...

帰省前に子どもと一緒にやっておきたい3つのこと~挨拶の練習をするときは~

年末年始、帰省のシーズンですね!親戚の集まるお正月、そんなとき気がかりなのは、 ・ちゃんと挨拶してほしいな。・お年玉をもらったらお礼はきちんと。 中でも、「明けまして・・・・」のご挨拶を練習するかたも ...

帰省前に子どもと一緒にやっておきたい3つのこと~お年玉をもらったら~

年末年始で実家に帰ると、いつもよりも、子どもの言動が気になったりしますよね。 礼儀正しくしてほしい。あいさつくらいは、ちゃんとしてほしいなぁ。 そして、お年玉をもらったら、きちんとお礼を言わなくては。 ...

1分未満で子どもが大満足する簡単な方法~「だっこ~」には即応答~

『数秒で子どもが大満足する簡単な方法~「ママ~」には即応答~』の続きです。 子どもに「ママ~」と呼ばれて行ってみると、「だっこして~」と言われることがあります。 「え!? おうちの中でもぉ? おもたっ ...

数秒で子どもが大満足する簡単な方法~「ママ~」には即応答~

毎日何かと忙しい家庭の主婦。12月ともなればいつもより用事も増えて、バタバタですね。 それに、 できるだけ、子どもと一緒に遊んだりしたいけど、絶対的な時間が足りない。 仕事で帰りが遅いと、ご飯食べて、 ...

子どもの「今」を認めることの大切さ

この記事で、「もっと上手になってほしい」と思って子どもに言っている声かけが、実は逆効果、ということをお伝えしましたね。 この記事を書いていて思ったんですが、 「もっと上手になってほしい」っていうことは ...

子どもに「分からない」と言われたら

こちらが聞いたことに、子どもが「分からない」と言うと、ママは余計に気になっていろいろと聞いてしまいます。こんなふうに。 朝食の席で母 「今日は幼稚園で何して遊ぶの?」子 「分からない」母 「どうして? ...

子どもがなかなか歩かなくて、時間に遅れてしまいます

バギーを卒業すると、お出かけするとき身軽になって、嬉しいですよね。 でも、子どもが「抱っこ」というと、「やっぱりまだバギーいるかな、持って来れば良かった。。。」なんて思いながら過ごします。 そして、子 ...

講演会「認めるだけで子どもは伸びる」

子どもコンサルタント原坂一郎さんの講演会に行きました。 原坂さんご自身のこと、幼稚園勤務時代のこと(女性社会で苦労されたことも)、作曲されたゴジラの曲のピアノ演奏も披露され、2時間ビッシリお話ください ...

これって、子どもの言いなりになってないですか?

「これって、子どもの言いなりになってないですか?」 子どもが甘えてくることに、ぜんぶ応えていたら「言いなり」になってばっかりじゃないの。 子どもの言うこばかり聞いて、言いなりになるのはどうかと思う。 ...

聞き分けのない子ども その前に

子どもが全然いうことを聞かない。言っても言っても分からない。いつも反抗ばかりする。あれほど言ったのに、いっつも同じことの繰り返し。 こうなると、母はとても辛いです。「聞き分けのない子ども」に悩んでいる ...

子どもの要求がエスカレートするカラクリ

「子どもの要求が、どんどんエスカレートしていくんです。」 というご相談がありました。 例えば、3~4才のお子さんとこんな場面はありませんか? ☆外出前、玄関で。子「ママ、クック」母「自分ではけるでしょ ...

子どもの「もうつかれた~」を受け止めて聞くときのコツ

この記事の続きです。 話の聞き方のコツについてお話ししますね。 子「もうつかれた~」親「そっか、つかれたんだねぇ」子「うん、今日は運動会の練習2時間連続だったよぉ」親「運動会の練習2時間続いたの」子「 ...

子どもの「もうつかれた~」にかける言葉

『【講釈】コミュニケーションをはばむ12の型』の続きです。 「もうつかれた~」と子どもが言ったら、どんなふうに声をかけたらいいでしょうか。 子どもの疲れが少しでも取れるといいですね。 まず、 「つかれ ...

母は母、子どもは子ども。

「高校生の子どをまったく認めていないことがわかりました」の続きです。 大切なこと、それは、自分で考えて、するもしないも自分で選択して決めて、決めたことを自ら行動すること。ここで、子どもが、自分で「しな ...

高校生の子どもをまったく認めていないことがわかりました。

【子どもを認めていなかった】 『高校生の子どもをまったく認めてあげていない事が わかりました。』『自分自身から変わらないといけないと思いました。』 M.K.さん。 「子どものやる気と親の関わり方」セミ ...

子どもが育つということ

こんにちは。市川弘美です。 企業の夏休みも終り、昨日からパパさんたちはお仕事。子どもたちは、宿題の追い込み!?私は仕事の追い込み!!です。 今日は、お盆に実家で、きょうだいの家族が集まった時に、ふと感 ...

子どもの心よりも大切なことって?続き

前回 『子どもの心より大切なことって?』の続きです。 コロッケをジュッと油に入れたとき、「おか~さ~ん」と子どもが呼べば、 私は、まず、手を止めて(火を止めて)、子どものことろまで行き、顔を見て (こ ...

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