甘やかさないで優しいママになる

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甘えさせ上手で安心感を育てよう

子どもの疲れやストレスが、3秒で消えるママのひと言

投稿日:

こんにちは!

思春期がラクになる!親子の会話アドバイザー 市川弘美です。

この3連休が明ければ、3学期。

2週間以上あった冬休みも、ようやく終わりですね。

ホッとひと息です。

おつかれさまでした(*^ ^*)

学校が始まれば、子どものストレスは多かれ少なかれ、必須。

子どもって、学校(外)でがんばっていると、家でダラダラ~になっちゃうんですよね。

子どもが疲れが吹っ飛ぶのが、

ママの「いいよ~」のひと言。

子どもだけじゃなくて、人って、疲れると甘えたくなるんです。

家事を終えて、夜9時半ごろ、ソファーにやっと座ったら、

「そこのリモコン取って」

って言いたくなりませんか?

このとき、そばにいる夫がリモンコンを「ハイッ」って何にも言わずにスッと渡してくれたら、ささやかな幸せを感じるものです(*^ ^*)

子どもも「〇〇してほしい」とふだん自分でやっている(できる)ことを、やってほしいと甘えたくなりますよ。

そんなとき、ママの「いいよ~」のひと言で、一日の疲れも飛んで行っちゃいます(^ ^)v

「そんなん、言われるままにして甘やかして大丈夫?」と思われるかもしれません。

甘やかしてるわけではなくて、甘えさせているだけなので、大丈夫なんです。

夫がリモコンを渡してくれても、ソレは「甘やかされてる」とは感じませんよね。

むしろ夫の心の広さや優しを感じませんか?

だから、「いいよ~」と応えてくれるママには、子どもは優しさや愛を感じているんです^ ^

じゃぁ、どこまで甘えさせればいいの?というのはこちらで詳しくお伝えしています^ ^

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