こんばんは!
思春期がラクになる!親子の会話アドバイザー 市川弘美です。
子どもが「話してくれない」ことって多いですか?
・うちの子ぜんぜん学校のようすを話してくれない。
・どうだった?って聞いても、「とくに」、「べつに」、「まぁまぁ」。
・途中で「もぉいいよ!」となぜかキレてしまう。
子どもと会話がとぎれて、もっと聞きたかったのにとガッカリすることってありますよね。
子どもは必ず大好きなママに、いろいろと聞いてもらいたいはず。
子どもの話を聞くときに大切なことは、こんな風に子どものペースに合わせることです。
・子どもの「今」を聞くこと。
・子ども自ら「話したい・聞いてほしい」という気持ちが湧いてくるときに、聞くこと。
・子どもが聞いてもらいたいことを、聞いてあげること。
このあたりのポイントを押さえていると、子どものほうから「ママ、あのね~・・・・」と色々と話してくれて、子どもの学校でのようすとかがよく分かり、安心できますね。
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