子どもが
「~~ちゃん、キライ!だって。。。」
「あいつ、ほんまイヤや!」
と言い始めたときの関わり方はこちら>>>>でお伝えしていますので、ご参考にしてください。
親の関わり方としては、「ママが子どもの話を聞くこと」でした。
じゃぁ、親の本当に思ってることは、言ったらダメなの?
・おもちゃ取られたくらいで、クヨクヨしないで、強くたくましく育ってほしい。
・おもちゃも良いけど、他のことにも目を向けてほしい。
親の考えや思いを話すにいは、子どもに伝わりやすいタイミングを選びましょう。例えば、
「〇○(キャラクター)、おもちゃを貸してあげたら良いのに」
「おもちゃも良いけど、絵本も楽しいよね」
などと、親子ともに「他人ごと」な立場のときのほうが、「なるほど!」「そっかぁ」って子どもには伝わりやすいですよ。
子ども自身が悩みの渦中にいるときは、こちらのアドバイスなどには、むしろ反発しますよね。
ママに話を聞いてもらって気持ちを受け止めてもらうことで、子どもが安心して前を向いていけるんです。
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