「子どもの言いなりになっても大丈夫ですか?」
昨日の記事で、「子どもとの時間は、子どもの言いなりに」
と書いたら、さっそく質問をいただきました。
答えは、
大丈夫です^ ^
ただ、「言いなり」というのは語弊があるかもしれませんね。「子どもの甘えに応える」という意味です。こんなふうに>>>>>。
甘えさせてばかりいたら、自立しないんじゃないの?
いえいえ、甘えに応えていたら、今年の夏はムスコの成長を実感しました。こんなふうに>>>>>(記事の後半に成長ぶりを書いています)。 手前ミソで恐縮ですが。
甘えさせてばかりいたら、もっともっと甘えるようになるんじゃないの。
自分でできなくなるんじゃないの。
本当に自立するの。
と不安は尽きないわけですが、子どもを信じて&自分を信じていれば大丈夫。
「今は手を貸してもこの子は、必ずひとりでできるようになる」と我が子を信じていれば、そのとおりになりますよね。(思考は現実になる、でしたっけ。)
も、し、も、信じることができないなら、甘えさせても「うちの子は大丈夫」と祈るのもアリかなと。
そこまでして、甘えに応える必要があるの?
については、別の機会にお伝えしますね。