こんにちは!
思春期をラクに!10才までの親子の会話アドバイザー 市川弘美です。
子どもがゲームに興味を持ちはじめる年ごろになって、年の近い子ども2人が同時に「ゲームが欲しい」と言い出しました。
そして、今年のクリスマスのプレゼントに
「ゲームをください」と2人共サンタさんに手紙を書いてしまった(゚_゚i)
こんなとき、どうしますか?
2台同時にサンタさんからプレゼント\(^_^)/
子どもたちは喜ぶでしょうねー。
買ったあとのことを考えると、この決断は勇気がいりますね。
ケンカしないですむけれど、2人が別々に黙々とゲームをしている姿を想像すると、ちょっとためらってしまいますね。
サンタさんに判断してもらう(笑)
パパと話し合って決めるといいですね。
クリスマスプレゼントは2人とも違うものにする。
子どもたちはガッカリ!するかな~。
一年に一度の「好きなモノをくれるサンタさん」に裏切られた気持ちになるかもしれませんね。
「ゲームはぜったいダメ。」というご家庭は、このパターンになるのかな。
上の子だけゲームを買って、下の子はちがうモノにする。
「上から順番」という考え方もありますね。
ケンカになるかは、2人で仲良く使うかは、これまで同じように「順番に買った」ときにどんなかんじだったかで、大体わかると思います。
他にはどんなことが考えられますか?
いずれにしても悩みますね~。
買ったあとの兄弟げんかや、上の子だけ買って下の子がモンクを言いまくった時に、ソレを子どもの成長のカテにできる対応は、こちらでお伝えさせていただきます(^_^)/