子どもがやる気がなさそうで、やるべきことは後回し、全然集中できてないときの関わり方はこちらから>>>>>
ひとつでもできたら「~~できたね」と声をかけてはみるけど他にもたくさん、やるべきことが残ってる、ただ、「まだ〇〇があるでしょ」はNG。その理由はこちらから>>>>>
じゃぁ、何て声をかければいいの?
が今回の記事の内容です。
「あとは、給食袋と宿題だね」
「あと、お弁当箱とお風呂だね」
と事実を伝えてあげましょう。
「まだ、給食袋が出てないでしょ!」
「宿題、ぜんぜん終わってないじゃない!」
「宿題、ぜんぜん終わってないじゃない!」
と言うと、子どもは責められてるように感じるんじゃないかな。
夫に
「まだ、掃除がおわってないやろ!きれいにしてくれ。」
と言われると(私なら)キレてしまうように、
子どももキレるかもしないね。
こちらも冷静に事実を伝えると、子どもも「あ、そうか」と、その事実をあっさり認めてくれるといいですね。
「分かってるよ!」
と返ってきます、我が家の場合。
それは、きっと干渉しすぎてるサインだと思って、言うのを控えますデス。