子どもの苦手意識を克服する方法について、こちらにわたしの考えをまとめました。
それにしても、わたしたちはなぜ、子どもの苦手意識を克服してほしいのでしょう。
・にがてなことも、がんばってほしい。
・努力すれば報われることを知ってほしい。
・何でも人並みにはできるようになってほしい。
・にがてなことを克服すれば、全体のレベルが上がる。
・自分と同じ苦労を子どもにはさせたくない。
・努力すれば報われることを知ってほしい。
・何でも人並みにはできるようになってほしい。
・にがてなことを克服すれば、全体のレベルが上がる。
・自分と同じ苦労を子どもにはさせたくない。
理由はさまざまで、人それぞれですね。
どれも子どもが苦労しないようにと思う、親ごころから来ています。
子どものにがてといえば、わたしの場合、イライラすることのひとつに、息子がにがてなことを後まわしにする、というのがあります。
・先にやっとけば、あとあとラクなのに。
・やるのに時間がかかるから、すんなりできるようになってほしい。
・やるのに時間がかかるから、すんなりできるようになってほしい。
さらには、
・字がせめてふつうじゃないと、大人になって恥ずかしい思いをしないかな。
・このくらいできたほうが、社会に出て苦労しないんじゃないかな。
と不安にもなります。
結局、めんどうなことやイライラすることはイヤだし、子どもの将来のへの不安を消したいので、子どもに苦手意識を克服してほしいんですね。
こんなわたしの不安なんて、もしかしたらムスコにとっては、大きなお世話じゃ!かも(笑)。