子どもたちがケンカを始めたら、少したってもおさまらないときは、あいだに入って仲裁。
どちらも納得する終わりかたは、なかなか難しいものですね。それぞれ言い分がありますよね。
きょうだいげんかについては、こちらの記事に書いているように、両方の味方というか中立の立場でいられます。
両方に「そうね」「そうよね」ということになります。
また、子どもたちのケンカに干渉したり、下の子の代弁をしたりしていませんか?
言い分を聞いてもらったら、あとは自分たちで考えるでしょう。
あたたかく見守りたいですね (*^o^*)
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