いつもありがとうございます。
甘やかさないで優しいママになる!専門家
親子の会話アドバイザー 市川弘美です。
『せっかく私が学んできたことをやっても、夫がやってくれません。』
そうなんですよね。
たとえば「話の聞き方」を学んで、子どもの話をよーくさいごまで聞いて、子どもの気持ちに寄り添った。
そのあと、いきなり夫が
「ソレは、しょうがないやろ」
とか言い出すと、
せっかくここまで聞いたのに、水の泡や~と悲しくなります。
でも大丈夫!
三人いっしょだとと三角関係になっちゃうけど(笑)、人間関係とは、そもそも「1対1」なのです。
・子ども と ママ
・子ども と パパ
ここには、2とおりの関係があります。
子どもは「ママ分かってくれた」って感じていますよ。
だから、あなたが話を聞いてあげたことは、水の泡にはならないはず。
じゃぁ、夫にも子どもの話を聞くようにしてほしい。
そうすれば、夫は子どもの気持ちをもっと理解してくれるだろうし、子どもも「パパ、すごい」と感じるようになる。
そう、願いますよね。
では、夫もあなたが学んだように、子どもの話を「聞く」ようになるには、どうすればいいでしょうか。
押しつけがましくなく、自然に、夫がそうなる素敵な方法があります。
それは、明日(4/26)夜8時配信のメルマガでお伝えしますね。
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※夫と息子。USJにて。