コミュニケーション・ノートには、次のことを書きます。
3)振返りで気づいたこと
3)振返りで気づいたこと
コミュニケーション・ノートを、後で振り返って、読み取った子どもの気持ち、自分の思い、気づいたことなんかも一緒に書き留めます。
書くのは、セッションの時だけではなくて、気づいたその時でも、いつでもいいです。
書くのは、セッションの時だけではなくて、気づいたその時でも、いつでもいいです。
◎訳が分からず、ぐずった時の会話で
『前日、夜が遅かったので疲れたいたのかも。』
◎夜、寝る前に、なかなか眠らなかったときの会話で
『下の子にかかりっきりだったから、ずっとガマンしてきて、爆発したみたい。』
◎ボタンをとめるのを、途中から手伝ってしまったときの会話で
『今度から、子どもができるまで、もうちょっと待ってみよう。』
◎子どもが幼稚園での様子を話してくれたときの会話で
『何か言われると、すぐに質問してしまう。』
『途中までは良かったのに、途中から意見を口出ししてるから、最後まで話を聞かなくちゃ。』
コミュニケーション・ノートには、次のことを書きます。
1)会話
2)そのときの行動やシチュエーション
3)振返りで気づいたこと