物事にはいろいろな側面がありますね。
つまり、事実は一つ、
解釈はたくさんいろいろできます。
「子どもが、学校の宿題をするのに2時間かける。」
・ていねい
・一生懸命
・じっくり
・のろい
・慎重
・頑張ってる
・2時間も集中できるなんてスゴイ
・あきらめない
・カンペキ
・努力することを怠らない
・・・・・
2時間って・・・信じられない、ですか?
でも実際にあることなんですヨ。
もしも我が子が学校の宿題に2時間かけたら、
どんなふうに声をかけようかな~ (*^ー^)ノ
(そのくらいかけてほしいな~と思うときもあるな~(;^_^A)
その子の輝く側面を照らしてキラキラさせると、
グングングングングングン
伸びていきま~~~~~~~~す。
関西版「親業」
”肯定的な関わりで我が子を伸ばす”
人間関係講座
インストラクター 市川弘美